2018年1月11日木曜日

キャッチボールの指導方法

スタッフの皆さんへ

今年はキャッチボールのときに以下の2点を徹底して指導いきましょう。

①投げる子
モーションに入る前に必ず的を狙うこと。
→的を狙わず惰性で投げている子は流さずに注意してください。

②受ける子
中腰で構えリリースの瞬間に集中。悪送球の場合、一番捕りやすい場所へ瞬間移動して、絶対に後ろへ逸らさないこと。
→足に根っ子が生えてしまう子は、横着するな!と注意しましょう。

これがまずは基本!


キャッチボールの種類は、

①投げ手トス 10球
②グラブトス 10球
③ノーマル 3〜5分
④塁間ステップスロー 3〜5分
⑤塁間ワンバンタッチ 15回
⑥16mクイック 15回

当面はこれをルーティンとします。

③は投球フォーム作り
④⑤⑥は実戦の送球と捕球スキル向上

が目的です。④⑤⑥は足で投げることが重要。

投球フォーム指導は安易にやると逆効果になりますので、スマホ動画をスタッフミーティングで分析しながらポイントを共有させて頂きます。

キャッチボールは野球の基本だと言いますが、内容や目的意識によって効果が変わると考えてます。

どうせやるなら内容の濃いキャッチボールをやりたいと思います。

グランド開きと初詣

先週は3号グランドのグランド開きでした。みんなで楽しくお雑煮を食べましたよ。













お雑煮のあとはみんなで初詣。
必勝祈願をしました。






おみくじは『吉』でした。


さあ、今年はどんな1年になるかな?
神様に味方して貰えるように日々の練習を頑張っていこうね!


今年も1年よろしくお願いいたします!

3連休のミーティング

3連休(先週末)は練習後に3日間連続でミーティングをやりました。

3月末の全日本江戸川大会までは、毎週ミーティングを入れていきます。

帰宅が遅くなりますがご理解のほどよろしくお願いいたします。


【主な内容】

★1/6(土) 攻撃サインの確認


ミーティングでも言いましたが、サインを覚えることは当たり前。

監督がどんな場面でなぜそのサインを出すのか?

それが分かれば、サインミスも減るし、野球が楽しくなりますよ!





★1/7(日) 今年の目標設定


結果目標も大事ですが、それを達成するための行動目標の方がもっと大事ですね。

そして全ての行動目標は、二小クラブ心得に繋がっているということを学びました。


低学年、高学年に分かれて、今年の目標を話し合いました。


★1/8(月)  
自信をつける方法


メンタルについて1時間程度、みんなで考えてみました。

野球のみならず、全てに通じる大切な考え方ですね。

今週も日曜日にミーティングを開催予定です。がんばりましょー!

★今後の予告〜comming soon‼︎〜
低学年スタッフや保護者も自由参加としますので、興味があればお気軽にどうぞ(笑)

①試合の流れとは?(復習)
②1死3塁を作れ!(復習)
①1死2塁の攻防
② 第一リードと第二リードの目的と注意点
③相手にプレッシャーを与える走塁術
④ピッチングの緩急とは?
⑤けん制の目的と注意点
⑥外野手の守り方
⑦挟殺プレー
⑧ランナーコーチャー論
⑨平日の過ごし方

(映像ミーティング) 打撃フォーム編
(映像ミーティング) 投球フォーム編
(映像ミーティング) フィールディング編
(映像ミーティング) バント編
(映像ミーティング) 走塁編






2018年1月4日木曜日

3連球のテーマ(Aチーム)

今週末からいよいよ新チームの活動がスタートします。

最初が肝心ですので、惰性で練習するのではなく、テーマを明確にして意味のある活動にしたいと思います。

スタッフも保護者も以下ご一読のうえ、子供たちのフォローをよろしくお願い致します。

①今年の目標設定

まずは子供たちと今年の目標について話し合います。支部大会は優勝、江戸川大会は最低ベスト16など結果目標もさることながら、それを達成するための行動目標も明確にしたいと考えています。

②行動面のお約束

行動目標を立てたら、それをチームのお約束という形で、子供たちと約束します。

いずれの目標も野球の上手い下手に関係なく、誰でも出来ることだと思いますので、やっていない子(=さぼっている子)は約束違反と見なし、妥協なく雷を落とすと伝えるつもりです。怒られるポイントを明確にしますので、怒られても文句は言わせません。

③アップメニューのリニューアル

2018年バージョンのアップメニューを教えます。出来るだけ野球のパフォーマンス向上に繋がるメニューにしたいと思います。各メニューの目的を伝え、意味を理解したうえでやるように指導しますので、これも惰性で流すような選手には即雷を落とします。

④キャッチボール

ノーマルなキャッチボールに加え、クイック、リレー、挟殺など、2018年バージョンを細かく教えます。各メニューに意識すべきポイントがあり、それらを徹底することが技術向上のカギです。スタッフも内容を理解し、誰でも同じ指導が出来るようにしていきましょう。技術的な未熟さは怒らずに根気良く指導。一方で目的を忘れ、集中せずにやった結果のミスは即座に雷を落とします。

⑤その他ルーティン

アップ、キャッチボールとお約束メニューを消化する流れの中に、今年から打力向上のためのルーティンメニューも組み込みたいと思います。具体的にはバット体操、ペッパー、サンドバッティング、ロングティーです。詳しくはグランドで説明します。

以上、ここまでが基礎となるルーティンワークの部分です。ルーティンメニューはついつい練習のための練習になりがちですから、その中でいかにスタッフに怒られずとも自分たちだけで意識高く取り組めるように教育していくかが勝負どころです。先ほど来、雷を落としますと連呼してますが、怒ることが目的ではなく、最終ゴールはスタッフ抜きで意識高くやれるチーム作りです。そのために根気強く目的を伝え、甘えを排除するための緊張感を作り、最終的にはそれが習慣となるように導けたらと考えています。

さてここからはもう少し実戦寄りのテーマです。

①ポジションの見極め
新チームになりましたので、改めて2018年バージョンのポジションを再考したいと思います。今週はフラットな気持ちで改めてポジションの見極めをしましょう。各コーチも意見あれば遠慮なく言ってくださいね。

②サインプレーの確認
来週からバンバン練習試合を組みますので、2018年バージョンのサインを決めて、さっそく練習したいと思います。サインは覚えることは当たり前。重要なことは監督のサインの意図を理解し、監督のサインを予測出来るようになること。受け身ではなく能動的にプレー出来るようになりたいものです。攻撃だけではなく、守備のサインプレーも確認をする予定です。

③最後に走塁
走塁の基礎技術に加え、実戦の中で相手にプレッシャーをかける走塁の考え方も確認します。ランナーコーチャーのやり方も具体的に教えます。

以上、今週は練習試合無しで、来週以降の練習試合に向けた準備の3日のにしたいと思います。少々大変ですが、春の江戸川大会まではミーティングも連日入れていきます。
 
初心を忘れずに1年間継続出来るよう、我々大人も頑張っていきましょう。

2018年1月2日火曜日

2018年シーズンに向けて

皆さま、明けましておめでとうございます。


いよいよ2018年が始まりました。今年も1年宜しくお願い致します。


さて昨年は長い時間をかけて種蒔きをしてきた成果が少しずつ芽として表れはじめた年だったと思います。低学年の子どもが増え、それに伴いお父さんスタッフも増えました。雰囲気も良く、今からとてもワクワクします。今年はしっかりと芽を育て、花を咲かせる1年にしたいと思います。


新年を迎えるにあたり、今年の目標を掲げたいと思います。


①スタッフの協力体制
ひとりで出来ることには限界がありますので、みんなが役割分担をして、それぞれの持ち味を活かしながら子どもたちを指導出来る体制を目指したいと思います。今まで私が積み上げてきたノウハウをいろいろなスタッフの皆さんと共有していきたいと思っています。


②保護者の協力体制
役員保護者(5年生ママ)を中心に、お母さん方がストレスなく、楽しみながら活動に参加できるチームづくりをしていきたいです。プレーをするのは子どもたちですが、子どもたちが気持ち良く野球をするための土台を作るのは大人です。足場がガタガタしたら、野球どころではなくなりますので、子どもたちが野球に集中するためにも、まずは大人のチームワークをしっかりと固め、盤石な運営基盤を作っていきたいと思います。


③心を育てる
野球チームですので、野球の技術や戦術を教え、勝てるチームづくりを目指すのは当たり前。また将来のために故障を防ぎ、バランスの良い身体づくりをすることも大切。ただそれだけでは足りないと思います。

それ以上に大切なことは、仲間への思いやり、仲間と協力する気持ち、いろいろな人への感謝の気持ち、自分の意思で判断して行動出来る能力、努力する習慣、気づく力、いい意味での負けず嫌いなど、ひとりひとりの心を育てていくことだと思います。また野球が上手くなるためには、野球が大好きだという気持ちを育てることが何よりも大切だと思っています。

最終的には各ご家庭における育て方に依る部分は大きいのですが、野球チームに所属しているからこそ、身につけられることもあると思いますので、僕たちに出来ることを出来る範囲でやっていきたいと思います。野球が上手くなるためにも、また違う道に進むうえでも、心が育たなければ何事も成さないと考えています。結果はその後からついてくるもの。今年は心の教育を一番に掲げながら指導をして参りたいと思います。


まだまだこれからのチームではありますが、今年も1年、ご指導のほどよろしくお願い致します。





2017年12月31日日曜日

投球動作研究会に登壇させて頂きました!

12/23(祝)に第4回投球動作研究会が開催され、シンポジストとして登壇させて頂きました。


(シンポジウムの様子)



この研究会の受講者は理学療法士などの医療従事者の方が多いため、私よりも知識が豊富な方々ばかり(^^)

完全アウェイな感じではありますが、学童野球の現場の声を自分の言葉で伝えさせて頂きました。

今回のテーマは、

「リリース」

ということで、

小学生の投球フォームをスクリーンに映し出しながら、自論を解説させて頂きました。



今回で3年連続の登壇となりましたが、改めて感じることは医療と現場を繋ぐことの大切さ。

現場は目の前の勝利を大切にしたいし、ほとんどの子供たちや保護者はそれを望んでいます。

かたや医療サイドから見ると、勝利への過熱ぶりが未来ある子供たちの身体をすり減らし、障害を誘発しているとの感覚は強いと思います。

どちらが正しくて、どちらが間違えているという議論は結論が難しく不毛だと思ってます。

双方が協力し子供たちを支えていくような環境作りを行っていきたい。

私はそのように思います。




自分にできることは微力かもしれませんが、今出来ることを精一杯やって、少しでも医療と現場を繋ぐ架け橋になっていきたいと考えています。

このような素晴らしい機会を与えてくださった関係者の皆様、誠にありがとうございました。来年も是非宜しくお願い致します。







2017年7月17日月曜日

声を回せ!〜 甘ったれはぶっ飛ばします 笑〜

今日は最近とても気になっていること。

それは、

誰かが号令を掛けたり、何かを指示したときに、リアクションをしない子が多いことです。


例えば、

キャプテンが「整列!」と号令をかけているのに、誰も反応しないことがあります。

例えば、

副キャプテンが「かばん並べて!」と指示しているのに、ひとりもリアクションが無く、何となくやり始める子、何となくやらない子がいたりします。

「聞こえてるなら返事くらいしろ!」

と怒られて、ようやく動き始める…。

これってどうなのでしょう?

チームで行動しているのに、協力しようという気持ちが感じられませんね。

一言で言うと、

「自分勝手の集団」です。


グランドの場面に置き換えると、

例えば、

キャッチャーが「ツーアウト!」と声を掛けているのに反応が無い…。

「バッチ4番、センター行ってるよ」とベンチから声が掛けているのに反応がない…。

そんなチームが勝てるのでしょうか?

きっと家では、

「早くお風呂入りなさい」とお母さんに言われているのに、聞こえないふりをしてゲームに夢中になっている子、たぶんめちゃくちゃ沢山います(苦笑) 

ありえません!

「失礼」だと思います。

チームとして行動をしているのだから、もっとひとりひとりが周りに気をつかい、協力的な気持ちで行動しよう。

親に対しても、返事をしないのは、甘ったれている証拠です。

そんなわけで、

今後は少々厳しく指導していきます。

「集合!」と号令が掛かったら、

「集合!」「集合!」「集合!」とみんなで声を回そう。

「バッティングあと3分!」って声が掛かったら、「し~ん」としていないで、「あと3分!」「あと3分!」と声を回そう。

「カバンを並べよう」「カバン並べよう」「カバン並べよう」と声を回せ!

本来はやらされてやることではありませんが、当面はチームの約束事として徹底します。

そして、

もしサボっている子がいたら…


本気でぶっとばします!(笑)


(実際に手は出さないので安心してください 笑)


怒られるからやるというのは気持ちが良いものではありませんが、

甘ったれを放置したら君たちのため、チームのためにならないので、

舐めた行動はガチで説教します。

心して、ちゃんとやってください…。

以上!