皆様、明けましておめでとうございます。
いよいよ2015年になりました。
新年ですので、今年の目標を掲げたいと思います。
今年の目標は、
「野球のみならず、野球以外の行動面も含め、どこにも負けないチームを目指す!」
です。
ただ野球が強いだけのチームでは意味がないと思います。
行動面も含め、やるべきことをしっかり出来る集団を目指したと思います。
特に自分勝手な行動は厳しく指導します。監督、コーチ、父兄さんへの感謝の気持ち、仲間や後輩への気配りや思いやりなどは特に大切にして欲しいですね。
そのうえで、勝利を目指しチーム一丸となって戦うことで、子供たちの心の成長を引き出していければと思います。
まだまだ力不足ではありますが、子供たちの心の成長を第一に、また1年子供たちと向き合って参りたいと考えておりますので、皆様、ご指導のほど宜しくお願いいたします。
2015年1月2日金曜日
2014年12月26日金曜日
投球動作研究会に参加してきました❗️
12/23(祝)に投球動作研究会という会合に出席してきました。
方南町駅で電車を降りるや否や、パネリストの前田先生と偶然にも鉢合わせ、
今日は医療関係者などがメインだから、スーツが多いと思うよ❗️
と脅かされながらも、その辺りは全く気にしませんので、ボロボロのアディダスジャージで意気揚々と会場に乗り込みました(^^)
確かに理学療法士さんやトレーナーさんと思しき方が多数。かなり刺激的でテンションがあがりましたね。
実施要項は以下の通り。
日時:平成26年12月23日(祝火)9:00~16:00(8:30受付開始)
会場:佼成学園中学・高等学校『中学棟地下1階第2多目的ホール
内容:
9:00:講演①『投球動作に関する現状と今後』
Creaive-Sports久保田正一(PT)
10:15~11:15:シンポジウム①『肘下がりという言葉について』
シンポジスト:
BCS前田健(動作指導者)
八王子ボーイズ河合雄也(指導者)
昭和大藤が岡リハビリテーション病院千葉慎一(PT)
12:45~13:45:講演②『投球動作の重要性を医師に伝える』
仙台医療センター黒川大介(Dr)
14:00~15:45:シンポジウム②『投球動作の必要性を医師に伝える』
シンポジスト:
横浜南共済病院山川潤(Dr)
東北大学病院村木孝行(PT)
横浜DeNAベイスターズ高橋塁(PT)
軟式日本代表監督名古屋光彦(指導者)
16時終了予定
名古屋監督は久々にお会いしたかったのですが体調を崩しお休みでした(残念)
さて結論から言うと、参加してとても良かったと思います。
特に医師や理学療法士の話はいつ聞いても面白い(^^)
んー、もっと勉強して彼らと共通のプロトコルで会話出来るようにならなければダメだ(^^;;
と、改めて強く思えた1日でしたね。
最後の質問タイムで誰も手をあげないので、ちょいとマイクを拝借して、今の私の率直な悩みをパネリストの先生方にぶつけてみました。
内容は、
子供の将来のために、今は無理をさせるべきではないという考えと、
少年野球の仲間たちと優勝目指して今出来ることを精一杯頑張らせたいという考え。
矛盾するふたつの価値観がある中で、
指導者は何をどこまで、どのようにやらせれば良いのか?正直困惑しているという悩み。情報が氾濫し、自ら取捨選択しなければならないのは分かるが、自分の選択が正しいのか不安があります。
実際、今年うちのチームでも3名の故障者が出ました。つまり選択が間違えていたと言えます。
先生方の答えで一番心に残ったのは、一定のリスクがはらむことを前提と捉えたうえで、いかに危険信号を早期に検知出来るようにするかということ。
ひとつの取組みとして、先日初めて我がチームでも実施した野球肘検診がそれに該当するのかなと思いました。検診を定期的に行うことで、我々指導者が気づけない部分を補うことが出来るはずです。
もうひとつは日々の声掛けでしょうか。私は事あるごとに、肩肘の痛みが無いかを確認していますが、まだ不十分です。最初は痛いけど、温まると大丈夫なケースで、何も言わずに続けている子が結構いました。
親御さんも含め、教育、啓蒙を行い、そのような状況を早期に検知出来る体制を作ることも肝要かと思います。
丁寧にお答え頂いた先生方、ありがとうございました。
終演後、パネリストの先生方と名刺交換もさせて頂きましたので、今後ともご指導賜りたく思っています。
2014年12月25日木曜日
6年生の卒団式
先週は二小クラブの卒団式でした。
ビデオ上映やキャプテンの手紙は、さすがに目頭が熱くなり、堪えるのが大変でした。
振り返ると、いろいろなことがありましたね。
毎日一緒に朝練を頑張った思い出、新人戦でボロ負けして子供たちの前で本気で涙してしまった恥ずかしい思い出、サマーキャンプの楽しい思い出…。
でも一番の思い出は、春の大会で三つ巴戦まで持ち込み、悲願の優勝をした思い出かな。あの試合は、君たちにいろいろなことを教えて貰った。
腹が立ち本気で怒ったこともいっぱいあったし、心の溝が出来たことも正直あったと思う。
モチベーションがあがらず、辞めたいと思ったこともあったはず。
そこは俺の力不足だし、本当に申し訳なかった…。
でも5名全員、最後まで辞めずに頑張ってくれたこと、最終は笑顔で卒団してくれたことが、何より嬉しく思います。
進む道はそれぞれ違うと思うけど、二小クラブで学んだことを次のステージで生かして欲しい。
ヘボ監督でゴメンね。
そして、あらためて、
卒団おめでとう❗️
2014年12月16日火曜日
野球肘検診
先週土曜日、江戸川病院にて野球肘検診を受診してきました。
以前より定期的なメディカルチェック体制を構築したいと考えていたので、ようやく一歩を踏み出すことができました。
野球肘検診とは、野球肘の癌と言われる離断性骨軟骨炎の早期発見を目的に行われるものですが、それ以外にも理学療法士さんによる身体のチェックやトレーニング指導、ドクターによる勉強会など、盛り沢山の内容でしたよ。
今後も定期的に受診させていただき、無理なく楽しく野球が出来るチームを目指して参りたいと思います。
第2回ティーボール野球教室
今回の参加者は前回を上回る45名。本当にありがたい限りです。
天気も良くて、サイコーのイベントになりましたよ。
当初は失敗企画に終わるのではと心配していましたが、大盛況で終えることができたので、年明けに第3回を企画してみたいと思います。
ひとりでも多くの子供たちに、野球の楽しさを伝えていきたいですね!
引き続き頑張ります(^^)
2014年11月6日木曜日
息子のリハビリ
5年生の息子くん、リトルリーグ肩と診断され、現在ノースローでリハビリに励んでます。
息子を故障させてしまう監督…。指導力なしと猛省しております。
球数、フォーム指導など、反省は多々ありますが、毎週病院に通い、理学療法士の先生とお話する中で改めて感じることは身体作りの大切さです。
息子の場合、身体が硬いこともありますが、体幹の弱さが非常に問題だと思います。
体幹が弱いと、身体全体を連動させて使うことが出来ず、その結果、手投げ
や手打ちに繋がるという因果関係。身体の末端を走らせるためには、身体の中心が固定されてなければならないとの理屈だと思います。
彼は球数は少ない方でしたが、投げ方はあまり良くなく、フォーム矯正を試みるも、思うように身体が動いてくれない、そんな状態でした。
今回を機に、しっかりと身体作りを行い、目一杯プレー出来るようになって欲しいと思っています。
2014年10月22日水曜日
少年野球のランナーコーチャー指導
小学生はランナーコーチャーが苦手な子が多いですね。
コーチャーの重要性は耳タコなほど聞かされながらも、自信がなく中途半端だったり。そもそも具体的なやり方を知らないのかな?とも思います。
うちのチームも例外ではありません(^^;;
言い訳ですが、ついついコーチャーの指導は後回しになってしまいます。それが原因でしょう。
そんなわけで、気を取り直して、今日はコーチャーの指導方法をまじめに考えてみたいと思います。
対象は高学年です。
【まずは意識付け】
コーチャーの重要性は耳タコなほど聞かされながらも、自信がなく中途半端だったり。そもそも具体的なやり方を知らないのかな?とも思います。
うちのチームも例外ではありません(^^;;
言い訳ですが、ついついコーチャーの指導は後回しになってしまいます。それが原因でしょう。
そんなわけで、気を取り直して、今日はコーチャーの指導方法をまじめに考えてみたいと思います。
対象は高学年です。
【まずは意識付け】
子供たちは耳タコかもしれませんが、やはりまずはコーチャーの大切さを説くところからでしょう(^^)
『コーチャーとはどんな役割なんだろう? 高学年ともなれば1点が勝敗を分ける試合が沢山あるよね。その中で走塁ミスは本当に痛い。コーチャーは走者がミスをしないように助けてあげる人。コーチャーの指示ひとつで勝敗が決まることだってあるんだ。とても大切なポジションだ。』
セオリー通りですが、まずはこんな話から(^^)
【一番大事なこと】
コーチャーを上手く出来ない理由のひとつに準備不足がある。なぜ準備不足になるかと言うと、準備の大切さを分かっていないことと、何を準備すれば良いかが分かっていないこと。
逆に言えば、それを覚えてしまえば、上手くコーチャーが出来るようになる。一番大事な準備の方法をひとつずつ覚えていこう。
【コーチャーの準備とは?】
①野手の守備力をチェック
野手の守備力をシートノックやイニング間練習などで観察。特に外野の守備力と一塁手の肩、キャッチャーの肩は要チェック。牽制のうまさも頭に入れておきたい。隙をつくための準備。
②立ち位置
ケースに応じたコーチャーボックス内の立ち位置を覚える。守備にポジショニングがあるのと同じで、コーチャーにもポジショニングがある。指示をランナーに伝わりやすくするための準備。
③サイン確認
ベンチのサインは必ず確認。サードランナーがいる時は、ゴロGOか、ストップ(判断)かを事前にベンチに確認。素早く指示を出すための準備。
④野手のポジショニングの確認
ケースごとに野手のポジショニングを確認。これも素早く指示を出すための準備。
⑤プレー前の声かけ
アウトカウントの確認、外野のポジションの指示、ケースに応じた想定プレーの確認(ライナーバック、フライハーフウェイね、三遊間は抜けてからよ等)。ケース毎のお決まりのフレーズをチームで決めて、紙に書き出して丸暗記。判断を早くするための準備。
⑥第1リードの修正
ベースからの距離、塁線に対しオンラインか、後ろからかなどを指示。効率的な走塁をするための準備。
⑦第2リードの修正
第2リードの大きさやタイミングが不適切な場合は修正の指示。同じく効率的な走塁をするための準備。
⑧二遊間の位置を指示
走者2塁のケースは、ショート後ろ!セカンド近いよ!ショート入った!開いた、開いた!など。お決まりフレーズを決めて丸暗記。牽制のための準備、効率的な走塁をするための準備。
若干細か過ぎるように感じる方もいるかもしれませんが、子供は具体的に(細かく)教えて貰った方が出来るようになるし、センスの良い子は実際に出来てますね。個人差はありますけど(^^;;
【コーチャーの準備とは?】
①野手の守備力をチェック
野手の守備力をシートノックやイニング間練習などで観察。特に外野の守備力と一塁手の肩、キャッチャーの肩は要チェック。牽制のうまさも頭に入れておきたい。隙をつくための準備。
②立ち位置
ケースに応じたコーチャーボックス内の立ち位置を覚える。守備にポジショニングがあるのと同じで、コーチャーにもポジショニングがある。指示をランナーに伝わりやすくするための準備。
③サイン確認
ベンチのサインは必ず確認。サードランナーがいる時は、ゴロGOか、ストップ(判断)かを事前にベンチに確認。素早く指示を出すための準備。
④野手のポジショニングの確認
ケースごとに野手のポジショニングを確認。これも素早く指示を出すための準備。
⑤プレー前の声かけ
アウトカウントの確認、外野のポジションの指示、ケースに応じた想定プレーの確認(ライナーバック、フライハーフウェイね、三遊間は抜けてからよ等)。ケース毎のお決まりのフレーズをチームで決めて、紙に書き出して丸暗記。判断を早くするための準備。
⑥第1リードの修正
ベースからの距離、塁線に対しオンラインか、後ろからかなどを指示。効率的な走塁をするための準備。
⑦第2リードの修正
第2リードの大きさやタイミングが不適切な場合は修正の指示。同じく効率的な走塁をするための準備。
⑧二遊間の位置を指示
走者2塁のケースは、ショート後ろ!セカンド近いよ!ショート入った!開いた、開いた!など。お決まりフレーズを決めて丸暗記。牽制のための準備、効率的な走塁をするための準備。
若干細か過ぎるように感じる方もいるかもしれませんが、子供は具体的に(細かく)教えて貰った方が出来るようになるし、センスの良い子は実際に出来てますね。個人差はありますけど(^^;;
【瞬間的な指示出しの種類】
準備の次は、ピッチャーが球を投げた後、バッターが球を打った後などのプレー中の瞬間的な指示。
子供は瞬間的な指示出しが一番苦手(≧∇≦)。迷って指示のタイミングを逸することが多いです。
これは先ほどの準備をしっかりやることと、経験を積むことで高めていくしかないと思ってます。中途半端な指示は怒りがちですが、怒り過ぎると更に臆病になる子は、我慢して変わるのを待ってあげた方がいいかな。このあたりのバランスが一番難しいです。
以下、瞬間的な指示の種類をまとめてみます。
①牽制バックの声
牽制がきたら、大きな声で、バック!と叫ぶ。
②パスボールの判断の声
GOなのか、ストップなのか。もちろん最後は走者の判断が優先されるべきだが、コーチャーも指示を出すことで走者をサポート。
③打球判断の声
フライはタッチアップ、ハーフウェイ、ゴーの指示。
ライナーはバックの指示。
ゴロはゴー、ストップの指示。
④進塁要否の指示
1塁悪送球で2塁を狙う、2塁ベースを回る、3塁ベースを回る。オーバーラン、駆け抜け、出るな!進塁要否を走者が自己判断出来ない状況(死角など)があるので、コーチャーがサポートしてあげる。
⑤スライディングの指示
スライディングの要否判断をしたうえで、身体全体でスライディングの方向を指示。チームとして、左右、正面などの指示動作を決めておく。
ざっとこんな感じでしょうか。
こちらも準備と同じで、出来るだけ分解して具体的に指導してあげることがポイントかなと思ってます。結果論的に後付けで断片的に怒るだけでは、再現性が低くなるので、体系的、具体的に事前に教えておくことが肝要かと思います。
【習得のためのアプローチ】
まずは座学で時間をかけて説明。
そのうえで1死2塁のケースバッティングなどを繰り返しやり、グランドで反復。練習試合でも実践。
当然にミスは出るでしょうが、座学で聞いたことがあれば、ミスした時に自分で原因に気づくことが出来るはず。これがとても重要。ミスしたあとに、自分からヤバイ!という顔をすれば分かっている証拠ですね。その場合は、いちいち説教しなくても、自分から修正しようと試みるはずです。ただミスをすると諦める子もいるので、励ましたり、叱ったりしながら、上手く前を向かせる必要がありますね。ここがやはり一番難しいです。
【まとめ】
コーチャーを知ると走塁が上手くなる。
走塁が上手くなると野球が楽しくなる。
だからコーチャーを一生懸命勉強しよう。
事前準備とは、
守備においても同じことが言えるよね。
つまり野球とは、間の時間にいかに準備出来るかで結果が変わるスポーツなんだ。
こんな感じで、引き続き、根気良く指導していきたいと思います。
長い道のりデス(≧∇≦)
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